LIP＊

ヤマハにエレクトーンを通い出したとき、前に出て歌を歌わなければいけないことがあった。

小さい頃の私は恥ずかしがりやで、人前で歌うことなんて出来ない子どもだった。
付き添いで来てくれた伯母に家に帰ってからきちんと歌わなかったことに対して叱られたのを今でも覚えてる。
伯母は高校の先生でもあったから、歌のことで叱られたときはとても怖かった記憶がある。

そんな私が今や自分で作詞をして、先生の力を大きく借りながらだけど、作曲もして、発表会に出るなんて誰も想像出来ないと思う。今も。


そんな小さい頃のことを思い出したから、あのヤマハは今もあるかな？
と思って調べたけど今は同じ場所になかった。

家族や妹と遊びに行ったおもちゃのパルも平成29年4月に閉業したみたい。
うちの父親の同級生のおばさんが働いてたお店。

写真はGoogleマップから。

まだ誰も気付いてない

絶対に平山遊季ちゃんがアンジュルムの中心になる。

病気を抱えながらもアンジュルムを続ける選択をしてくれてありがとう。

どうやったら伝わるかを考えて、表現と向き合っているぺいちゃんがだいすき。


めちゃくちゃパフォーマンスで魅せてくれる、本当に心を震わされる、とっても刺さりまくる存在。

希望が広がってる